食育について学び実践することで自分や家族の健康を守るだけでなく社会全体の健康促進につながります
食育(しょくいく)は日本の内閣府や小学校、保育園でも注目されています。食育は政府、厚生省から保育所まで子供を健やかに健康に育てる方法として子ども、幼児に最適な育て方といえるでしょう。食育指導士、食育インストラクターの資格をもって活躍している人も近年増えてきています。各地域でも食育指導士が中心となって食育推進フォーラムなども開催されています。
食育に関する教材や本(たくさんのタイトルがあります)やゲーム、カルタ、食育問題にとりくんでいる活動もあり、食育の意味や指針をだす企業もふえてきています。食育に関する法律・条例や食育にともなう栄養学、食育の必要性も近年重視されるようになり、食育指導士や食育インストラクターのもと食育の講演や食育イベントも各地で開催されています。
最近では食物アレルギーのある子供の増加を受け、体質に合わせた食育の考えを取り入れた給食を提供する取り組みが保育園や学校で始まっています。ただ、アレルギーの原因成分アレルゲンは千差万別で、きめ細かい対応には栄養士や調理師の増員が不可欠として、地域によっては「個別対応には限界がある」という声もあり、対応の難しさも浮き彫りとなっていることも事実です。
現在はロハスやオーガニックブームもあり、食育にみられる健康食も浸透してきましたが、その反面、食生活が健康に不安を抱える人が増えています。乳幼児や、以前は糖尿病、高血圧などの生活習慣病の子どもが増え続けていることも事実です。とくに家庭での食育や食事習慣につい考えてみることは重要です。食育について学び実践することで自分や家族の健康を守るだけでなく社会全体の健康促進につながると思います。ぜひ食育に取り組み食育指導士や食育インストラクターを目指してみてください。